- 「ゲームの立ち絵のように、キャラクターを背景からくっきり際立たせて描きたい…」
- 「プレイヤーに語りかけるような、目線が合った印象的な表情を作りたい…」
- 「アドベンチャーゲーム(AVG)のイベントスチル(一枚絵)のような、高品質で洗練された塗りにしたい…」
そんなあなたにおすすめなのが、「Visual novel style(ビジュアルノベル風)」を指定した画像生成です。
このスタイルは、テキストボックスが表示されることを想定した構図や、キャラクターの表情を魅力的に見せる「高精細なデジタル作画」が特徴で、見る人を瞬時に物語の主人公(プレイヤー)の気分にさせてくれます。
この記事では、エルフの少女と猫のイラストを例に、ゲーム画面のような没入感のあるイラストを描くためのAIプロンプト例をご紹介します。
画像生成例とプロンプト

Chat GPT(DALL-E)プロンプト
今回作成した画像は、恋愛シミュレーションゲームやアドベンチャーゲームでよく見られる、高品質な「立ち絵」や「イベントCG」のスタイルです。
- 背景処理: 背景を「Bokeh(ボケ味)」で少しぼかすことにより、手前のキャラクターに視線が集中するように設計されています。
- スタイル: 「Visual novel style」を指定し、現代的なアニメ塗りで、非常にクリアで整った画風(Polished digital art)を再現しています。
- 構図: キャラクターが「Looking at viewer(こちらを見ている)」構図をとることで、画面の向こうにいるプレイヤーとの対話感を演出しています。
「ビジュアルノベル風」のイラストを描くためにおすすめのStable Diffusionプロンプト例
「ビジュアルノベル風」のイラストをStable Diffusionで生成する場合、こちらのプロンプトを使用すると良いでしょう。
Stable Diffusionプロンプト
ほかに「ビジュアルノベル風」のイラストを描くためにおすすめのプロンプト例は次の通りです。
- visual novel style, waist-up portrait of a cheerful elf girl holding a cat, looking at viewer, forest background, bokeh, high quality anime art, game sprite, vivid colors
ビジュアルノベル風、猫を抱いた元気なエルフの少女の腰から上のポートレート、こちらを見ている、森の背景、ボケ味、高品質なアニメアート、ゲームの立ち絵、鮮やかな色 - dating sim event CG, romantic scene, close-up face, blushing cheeks, sunset on the school rooftop, emotional lighting, detailed eyes, 4k resolution
恋愛シミュレーションのイベントCG、ロマンチックなシーン、顔のアップ、赤らむ頬、学校の屋上の夕日、感情的な照明、詳細な瞳、4K解像度 - fantasy adventure game screenshot, female knight with serious expression, rain falling, dark castle background, text box area at bottom, dramatic atmosphere
ファンタジーアドベンチャーゲームのスクリーンショット、真剣な表情の女性騎士、雨が降っている、暗い城の背景、下部にテキストボックスエリア、ドラマチックな雰囲気 - otome game style, handsome wizard reaching out hand, library background, sparkles, soft focus, detailed hair, dreamy illustration
乙女ゲームスタイル、手を差し伸べるハンサムな魔法使い、図書館の背景、キラキラ、ソフトフォーカス、詳細な髪、夢のようなイラスト - horror visual novel, scared girl hiding in a closet, dim light, suspenseful expression, shadow details, first person perspective
ホラービジュアルノベル、クローゼットに隠れる怯えた少女、薄暗い光、サスペンスに満ちた表情、影のディテール、一人称視点
まとめ
「ビジュアルノベル風」のプロンプトは、キャラクターの魅力を最大限に引き出すためのテクニックが詰まっています。
「Game sprite(立ち絵)」や「Event CG(イベントスチル)」といった用語を使い分けることで、日常の会話シーンから物語のクライマックスまで、幅広いシチュエーションをハイクオリティに描くことができます。
ぜひこのスタイルで、あなただけのゲームのワンシーンのような、ドラマチックな作品を作ってみてください。
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